シンプル・コンパクト・収納に優れた応量器の取り扱いを始めました。

シンプル・コンパクト・収納に優れた応量器の取り扱いを始めました。
曹洞宗では「応量器」、臨済宗では「持鉢(じはつ)」、黄檗宗では「自鉢(じはつ)」、その他の宗派では「托鉢(たくはつ)」と呼んでいたりで、場所や宗派によって呼び方に違いはあるようですが、修行僧が日常使いの器として用います。漆器ですので軽く丈夫で、すっきりコンパクトに重なることで、場所も取らず、合理的な器です。
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